おつかれさまです、のせです。
このページは、「ワードプレスとしての記事の体裁」を理解してもらうためのページです。
構成要素が「どういう順番で配置されるのか」を紹介しています。
記事の冒頭には、まず導入文が入ります。
導入文では権威性を担保したいので、軽く自己紹介をするのが吉です。
順番は、おおむね以下の通りです。
■悩み:KWについて悩みますよねー
■共感:わたしも、以前はKWで悩んでいたんですよー
■結論:じつはKWをするには、〇〇が必要なんです!
■自己紹介:わたしは〇年かけてKWについて調べまくって(権威性)、どのKWがおすすめなのか、まとめました!
■結論:そこで今回は、KWについてどーんと紹介しますね!
以上が導入文のテンプレです。
みだし2(なるべくKWを入れる)

導入文のあとは、「見出し2⇒写真」という順番が鉄板です。
見出し2のあとには、かならずといってよいほど写真が欲しいです。
イメージ写真なんかより、自分の指が写っているような素人っぽい写真がよいです(KWによるけど)。
ちなみに、太字は文章の一部分のみにするのが良いです。
こんなふうに、一文全部を太字には、あんまりやらないです(場合にもよるけど)。
見出し3(KWを入れたいが、こだわらなくてもOK)
■見出しの入れ子構造の例
H2-1
┗H3-1
┗H3-2
H2-2
┗H3-1
┗H4-1
┗H4-2
┗H3-2
┗H4-1
┗H4-2
H2-3
H2-4
┗H3-1
┗H3-2
みだし3

見出し2のあとは、絶対に「見出し2」または「見出し3」がきます。
「見出し2」のあとに「見出し4」がくることはないです。
この入れ子の順番が狂うと、Googleの評価が下がるというウワサがあります。ガクブル(;゚Д゚)
みだし4
本文が長いと、読む気が失せます。
見出し3、見出し4を使って、コンパクトに分割していきたいところです。
そのため、記事を書く前の「構成案」を練ることが大事です。
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Wikipediaより
見出しの付け方
なるべく、結論をバンと出すようにつけていきましょう。
「答えをバーンと書く」という考え方です。
ユーザーが目次を目にしたとき「ふむ、このページには、欲しい情報がありそうだな?」となって、読んでもらいやすいからです。
見出しの文字数は、なるべく短くしたいので以下がポイントです。
- 結論、答えをバーンと書く
- 「、」は、なるべく無くす
- 「ですます」は省いて言い切る
- 可能ならKWを入れていく(露骨に入れなくてOK)
- 見出しを見ただけで何が書いてあるか分かる
みだし3
以下のように、数字のリストを使うこともよくあります。
- りすと
- リスト
- りすと
それでは、順番に紹介していきますね。(こんな風に、「つなぎ」のテキストを意識して要素の間に入れていくと、全体が読みやすくなります)
1:見出し4
「スキあらば、リストとテーブル」
これを毎日、唱えてください。
2:見出し4
見出しに数字を入れると、今いる位置が読者に分かりやすいです。
3:見出し4
このように、見出しとリストで構成を組んでいます。
こういうカコミは、本文の後に置いておくのが一般的です。
ボックス内で改行したい場合は、
1:先にシフト改行でテキストを書いて
2:ボックス指定すれば、こうなりますね。
そして、一度、ボックス指定してしまうと、もう文字を修正できないという鬼仕様。
みだし2
改行は、基本的に「。」で行います。
でも、たまーにシフト改行するときもあります。
こんな風に改行したいことも、たまにはあるんです。
だって、人間だもの。
でも、基本はこんな感じで改行します。
ブロックエディターだと、ブロックが分かれますよ。
てか、普通に「。」で改行を押してくださいね。
余計な改行も、原則禁止。
↑こんな風に、開けたいと思うことも、確かに昔はありました。
でも、不要です。余計な改行はカット!(こんな感じで、「。」で改行しないことも、たまにはあるよ)
みだし3
一文の中に、「、」がひとつは欲しいです。
こんなふうにずっと点がなくて文章が続いていたら見えづらくないですか?
僕は、ひとつの文章の中に1つは点を入れるようにしていますが、2~3つになると文章を分けることを考え始めます。
例えば、上の文章なら2つに分けられますよね。
という感じで、「いかに一文を短くするか?」ということを、常に考えています。
まとめ
まとめにも、さらっとKWを入れたいです。
まとめは、ここまでの記事の内容の重要なポイントを再度掲載するパートです。
・結論
・理由
・書き手の希望
以上を簡潔にまとめます。
BUYクエリなら、購入後の明るい未来をイメージさせるようにしめます。
以上が、ワードプレスとしての記事の構成要素の順番です。
ボックステスト
☞メリット
・どんな部屋にも馴染みやすく、シンプルで扱いやすいデザイン
・目に優しい透光性シェードの3色調光
・良心的な価格設定
☞デメリット
・ライトの向きは変えられない
・リモコンがない (コード2m)
☞こんな人にオススメ
• テーブルに置くものよりも、スタンドタイプの間接照明がほしい方
メリット
どんな部屋にも馴染みやすく、シンプルで扱いやすいデザイン
目に優しい透光性シェードの3色調光
良心的な価格設定